債務者の代わりに、保証会社が、債権者に借金を支払うことを意味します。
例えば、Aさんが、X銀行から借金をしている場合で考えてみます。Aさんが、X銀行への返済を、数ヶ月間延滞してると、保証会社Y社から、「代位弁済をしました」という通知が届きました。
これは、返済をしないAさんに代わって、お金を貸すときに保証会社となっていたY社が、X銀行に対して、Aさんの借金の残高を一括で払ったことを意味します。
Y社が代わりに払ってくれることで、借金がなくなるのか?と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。
代位弁済が行われたことによって、債権者がX銀行からY社に代わっただけのことであって、Aさんの借金の返済義務にかわりはありません。
代位弁済が行われたあとは、AさんはY社に対して借金を返済していくことになります。
