

子どもさんが連帯保証人となっているなど特別の事情がない限り影響は及びません。
債務整理をすると、「子どもが通っている学校に判明してしまったらどうしよう…」という不安や、「子どもの進学が就職に支障が出てしまったどうしよう…」と不安に感じていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。
まず、債務整理をすることが、お子さんが通っている学校に判明し、または(例えば裁判所や債権者等が)学校に伝えるということは、通常考えられません。
確かに自己破産や、個人版民事再生をした場合には、「官報」という国が発行している新聞に債務整理をした方の氏名等が記載されますが、学校がそのような情報を集めるため定期的に官報をチェックしているという可能性は極めて低いでしょう。
また、お子さんが就職される際にも、企業が官報をしらべて、「親は破産しているか」などと調べることも考えにくいでしょう。
もし、お子さんが法律関係の仕事(弁護士や司法書士)、公務員、金融関係の企業に就職をしようとしても、親が債務整理をしたかどうかは関係ありませんのでご安心下さい。
