

何が一番のデメリットかは、個人によって判断が異なりますが、自己破産特有のデメリットとしては、資格制限を受けることが挙げられます。
自己破産をすることのデメリットとしては、
1.官報に氏名、住所などが掲載される
2.破産者名簿(非公開のもの)に掲載される
3.いわゆるブラックリストに登録され、今後数年間借金やカードの利用が難しくなる
など、いくつか挙げることができますが、自己破産特有のデメリットで生活に影響が及ぶ可能性があるものとして、「資格制限を受ける」というデメリットがあります。
これは、自己破産の手続き中の数ヶ月の間、一定の仕事をすることができないというもので、代表的なものとしては、生命保険の外交員や警備員、宅地建物取扱主任者、または弁護士や司法書士、税理士などの士業などがあります。
ご自分のお仕事が資格制限にあたらないかご不安な方は、自己破産をされる前に、弁護士や司法書士にその旨をご相談されることをお勧めいたします。
