絶対に安心というわけではありません。
一般的に「登録業者」となっていない業者のことを「ヤミ金」といいますので、確かに貸金業の登録をしていない会社の方が、信用はできないと思います。
しかし実際のところ、貸金業者の登録は、簡単にできてしまっているのです。というのも、役所が「安全な業者かどうか」を細かくチェックしているわけではないからです。
そのため、「登録業者だから」といって、安全な、法律にのっとった貸付をしてくるわけではないと思っておいたほうがいいかと思います。
ちなみに、平成18年12月に貸金業法の改正があり、貸金業者の登録をするために必要な純資産額を引上げる(もともとの純資産額の基準である、500万円から、平成20年には5,000万円以上へ)等を行って、国をあげて貸金業者の規制に取り掛かっています。
しかし貸金業法の改正によって安全な貸金業者が増えたとしても、業者からお金を借りたら「利率」がかかることに変わりはありませんので、返済に困っている場合には、消費者金融からお金を借りるより、弁護士に相談をして、利率のかからない借金の返済をするようにしましょう(債務整理は、借金に利率がかからなくなるため、確実に借金の額が減ります)。