不正な商業帳簿をつけている場合には、免責決定が下りないことがあります。
商業帳簿というのは、会計帳簿及び貸借対照表のことをいいます。
個人事業主が自己破産をする場合には、商業帳簿を正確に作成している必要があります。というのも、商業帳簿が不明確なものであったり、不正に作成したものであったり、また、商業帳簿そのものを隠したりした場合には、「免責不許可事由」にあたることがあるからです。
そのため、かならず商業帳簿は正確につけておくようにしましょう。